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- 大邱で開催される第4回 'コミック エドガ'は、8月31日から9月1日までEXCO西館2ホールで開催され、バーチャルIPブースゾーンを新たに設け、個人広報の機会を提供します。
- 8月20日までブース参加者を募集し、1日35,000ウォン、2日70,000ウォンの参加費で運営され、コスプレステージイベントも準備されています。
- 一般入場料は8,000ウォンで、チケットは公式ウェブサイトで販売中です。
[写真提供コミックエドガsns]
バーチャルIPブースゾーン、個人宣伝機会、ブース募集
大邱で開催される第4回「コミック・エドガー」が、来る8月31日から9月1日まで、EXCO西館2ホールで開催されます。今回のイベントでは、バーチャルIPの二次創作と個人宣伝のための別々のブースゾーンが設けられ、現在ブース参加者を募集しています。
「コミック・エドガー」は、「漫画の空間、コスプレイヤーのための空間、そしてドローのための空間」というスローガンを掲げ、開催されるサブカルチャーイベントで、2022年11月、大邱繊維複合団地で初開催されました。その後、毎年約2回開催されてきたこのイベントは、今回初めてバーチャルブースゾーンを設置することになりました。
個人ブースは8月20日まで募集しており、1日35,000ウォン、2日間で70,000ウォンの価格で運営されます。1人あたり最大4つのブースを申込みでき、複数のブースを申込む場合は、追加割引特典も受けられます。ブース運営時間は午前11時から午後5時までで、ディスプレイの貸出は1日20,000ウォンで可能です。
また、コスプレ舞台イベントも準備中で、参加者を継続的に募集しています。一般入場料は8,000ウォンで、チケットは公式ウェブサイトで現在販売中です。
今回の「コミック・エドガー」は、様々なサブカルチャーファンに、バーチャルIPを活用した創作と宣伝の機会を提供し、コスプレイヤーとドローアーにも意義深い空間を設ける予定です。多くの方々の参加と関心が期待されます。
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